患者治療に対して、こんなお困りごとはありませんか?
患者の痛みに困る
患者の訴える痛みを解決できない
報告書等に時間がかかる
報告書、計画書の作成に時間がかかる
研修会で解決できない
研修会、勉強会に参加するが治療に結びつかない
技術指導がない
技術指導してもらえる先生がいない
患者評価にいつも不安
患者評価が妥当かいつも不安である
相談相手がいない
相談できる先輩や同僚がいない
患者の痛みに困る
患者の訴える痛みを解決できない
報告書等に時間がかかる
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研修会で解決できない
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技術指導がない
技術指導してもらえる先生がいない
患者評価にいつも不安
患者評価が妥当かいつも不安である
相談相手がいない
相談できる先輩や同僚がいない
いつも笑顔でわかりやすく説明をしていただき、患者さんや周囲のスタッフからも信頼が厚い羽原さん。
何事もアグレッシブに進んでいく姿勢は周りにもプラスの影響を与えるリーダーです。
羽原和則先生に、定期的にご指導いただくようになり、利用者様から痛みが無くなった、動かなかった関節が動くようになったなどの多くの声がきかれ、それが口コミとなり医療機関、ケアマネジャーから、当社訪問看護ステーションの療法士のサービス提供依頼が増え、療法士たちが、結果や成果が見えてくる技術レベルの向上を体感できることは、さらなる技術向上意欲にもつながっております。
また、そのことは求職中の療法士たちからの、当社ステーションへの問い合わせや応募の増加にもつながり、高い技術レベルでのサービス提供によって、ますます地域医療福祉への貢献ができることは当社にとって大変ありがたいことです。
一年中ツアーで全国各地を回っていると、疲労が蓄積します。それにより痛みが出たり、身体が思うように動かなくなって、フォームも崩れてきます。
私は、その都度大阪に帰っては、羽原先生に「今週はここが痛い」とか、「ここが動きにくいからショッ トがおかしい」と難題を持ちかけますが、羽原先生はいとも簡単に痛みをとり、元のような動ける身体にもどしてくれます。おかげで大きな故障もなく安心してプレーに打ち込めています。
マッサージでも取り切れない痛みやストレッチで広がらない身体の固さでお悩みの方にはぜひおすすめです。
「治療」「セミナー」「技術指導」の3つの観点から、実技指導やSNSを使った講義で、
あなたの上達度にあった個別コーチングでスキルアップに導きます。
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もう我慢できない“からだの痛み“。その原因を瞬時に治療し、根本から解決します。また実技指導も行います。
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「慢性痛の原因がわかった」「痛みの対処法がわかり安心」「治療選択の迷いがなくなった」「運動習慣がつき元気になった」など“目から鱗が落ちる”話題のセミナーを定期開催
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ケースレポートから問題点をさぐり、アドバイスをいたします。またそれを元に実地指導として、担当患者を共観しより実践的な指導も行えます。
SBクリエイティブ出版より、 好評発売中!
【第1章】マッサージ、ストレッチ、カイロプラクティック…。どれも痛み止めにはなりません。
・マッサージやストレッチや筋膜リリースが痛み止めにならない理由
・鍼灸にあるのは麻酔作用だけ
・これが、電流を流す施術の正体!
・ヨガは体にかなり負担がかかっている
【第2章】痛みの真犯人の9割は「関節のズレ」である。
・画像で全く判断がつかない痛みも存在する
・目に見えない「第3の痛み」は関節内の不具合に原因が
【第3章】腰仙関節を制する者が痛みを制す。
・腰仙関節が数ミリずれただけで、体の至るところで痛みが発生
・「ぎっくり腰」。実はすぐ治せる!
・「神経からきている」といわれた症状も、関節の調整で改善した
【第4章】いよいよ実践! 10秒関節リセット
・腰痛・ひざの痛み・股関節の痛み・足首の痛み・肩の痛み・首の痛み
・背中の痛み・目や耳の痛み・頭痛 【目次の一部より】
立ち読みサイト でご覧ください。
羽原和則(はばらかずのり) 1964年生まれ、大阪市出身。
理学療法技術ヘッドコーチ 理学療法士、メディカルトレーナー。
国立療養所近畿中央病院付属リハビリテーション学院理学療法学科卒。
有限会社K’z 代表取締役。
療法士育成塾「フィジカルプロ」代表。
一般社団法人 国際先進医療統合学会「関節リセット療法研究会」会長。
現在、ナチュラルハーモニークリニック表参道 にて理学療法士として患者治療に携わっている。
主要著書:『痛みの9割がたちまち消える!10秒関節リセット(SBクリエイティブ出版)』
よって患者さんから求められるのは、「治すこと」です。
“リハビリ“という言葉のもとの訓練士ではないのです。
内科が薬、外科が手術という手段を使って治療するのと同様に、「理学療法」は、物理医学科の医師の治療手段です。
医師の処方のもと、医師に代わって治療するということが本来の職務です。
いまや18万人の理学療法士がいますが、そのことを認識して患者治療に携わっている療法士はわずか1%しかいないのが実情です。
志高く、治療者として国家資格を取得したにも関わらず、患者さんを良くする治療効果の高い技術があることも知らずに、あきらめている方が多いのは、
教育してもらえる先生に出会ってないからです。
世間には様々な治療法が混在しています。
「どこへ行けばいいのか?」「いろんな治療法を試しているが良くならない」など。なかでも「慢性痛」で悩まされている人は深刻です。(5人に1人)身体的な活動の低下ばかりではなく、精神的なストレスも過大となり、日常生活しいては、生産性の低下につながり社会的問題となっています。
また在宅患者では、「70%の人が体の痛みを有しており、このうち約8割が ひざ痛 または 腰痛 であった。」との報告もあります。
私は30年間、病院、クリニック、在宅、スポーツ現場で、多くの患者治療に携わりました。
その患者さんたちが第一に訴えている「痛みを解決するにはどうすれば良いか」を考え、指導していただける医師や療法士のもとへ自ら出向き技術研鑽を重ねてきました。
おかげで今では痛みを訴えている患者を治すことができるようになり、ハイクラスからの依頼も殺到しています。
技術の向上というと周りに頼れる先生がいないので、できないと思われがちです。 ところが、私が考案した『3×3ステップ』コーチングやSNS(オンラインサロン)で、あなたの上達度に合わせた個別の指導をうけることで、患者治療ができるようになります。
私は「2025年には、全国で100人の治療できる療法士を育成したい!そしてその先にいる多くの人を治したい!」と熱く想っています。
それが私の使命です。
認定セラピスト養成講座 | NPM研究室 | NPMマスター |
---|---|---|
随時告知 | ¥55,000(税抜¥50,000)/ 1 か月 | ¥39,600(税別¥36,000)/ 1 年更新 |
■医学会認定講座■ 【各回6名限定】 医師、看護師、理学・作業療法士、柔整師、鍼灸師、整体師、エステシャン、トレーナー向けのセラピスト養成講座 | ■6か月継続■ 【10名限定】 自費での治療をしたい療法士、将来独立したい療法士向け | ■1年間継続■ 【卒業生限定】 フォローアップ対象者 |
一般社団法人国際先進医療統合学会 認定 ◆関節リセット療法 マスター講座 (月1回・8か月間) 基本技術から臨床使用法まで伝授。 ※カリキュラム、受講料はお問い合わせください。 ◆フットセラピスト養成講座 その後、認定講座・試験あり 詳細は、随時告知します。 | (ステップアップクラス) ・より実践的に飛躍したい ・「3✕3ステップ」コーチングを用いた指導 ・講義、実技指導 ・オフ会参加無料 | ・NPM研究室オブザーブ参加 ・症例検討(随時) ・技術研修会(有料) ・Facebookグループでの意見交換 ※認定者セミナーの受講資格が得られます。 |
認定セラピスト養成講座 | 随時告知 | ■医学会認定講座■ 【各回6名限定】 医師、看護師、理学・作業療法士、柔整師、鍼灸師、整体師、エステシャン、トレーナー向けのセラピスト養成講座 | 一般社団法人国際先進医療統合学会 認定 ◆関節リセット療法 マスター講座 (月1回・8か月間) 基本技術から臨床使用法まで伝授。 ※カリキュラム、受講料はお問い合わせください。 ◆フットセラピスト養成講座 その後、認定講座・試験あり 詳細は、随時告知します。 |
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NPM研究室 | ¥55,000(税抜¥50,000)/ 1 か月 | ■6か月継続■ 【10名限定】 自費での治療をしたい療法士、将来独立したい療法士向け | (ステップアップクラス) ・より実践的に飛躍したい ・「3✕3ステップ」コーチングを用いた指導 ・講義、実技指導 ・オフ会参加無料 |
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NPMマスター | ¥39,600(税別¥36,000)/ 1 年更新 | ■1年間継続■ 【卒業生限定】 フォローアップ対象者 | ・NPM研究室オブザーブ参加 ・症例検討(随時) ・技術研修会(有料) ・Facebookグループでの意見交換 ※認定者セミナーの受講資格が得られます。 |
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治療技術をスキルアップしたい方はもちろんのこと、
限界を感じている方でも
お気軽にご相談ください
患者さんの依頼に応えるための自己研鑽には、目標設定を行いそれを達成していくためのコーチが必要です。
自身の到達度を客観的な視点からアドバイスする方法などをお伝えしています。
また不定期開催の紹介セミナーにもご参加ください。
身体の痛み、慢性痛などでお困りの方は、東京・高松にて、診療を行っています。詳しくこちらへ
【東京・表参道】 ナチュラルハーモニークリニック表参道 電話 0800-800-4977
東京都渋谷区神宮前6-25-14 神宮前メディアスクエアビル5F
診療時間 : 隔週金曜 11:00~19:00 隔週土曜 10:00~16:00
【香川・高松】 真弓愛メディカルクリニック 電話 087-802-3575
香川県高松市東ハゼ町12-7 グラシアス2F
診療時間 : 月1回 水曜 10:00~18:00
【大阪】 フィジカルプロ 電話 06-6949-3171
大阪市中央区森ノ宮中央1-6-19 TNビル6階
営業時間 : 月曜~金曜 9:00~19:00 隔週土曜 9:00~13:00
Q:腰やひざが痛いのですが、施術は受けられますか?
A:完全予約制です。詳細は「フィジカルプロ」はホームページをご覧ください。
関節リセット療法は東京「ナチュラルハーモニークリニック表参道」(隔週金曜・土曜) 、高松「真弓愛メディカルクリニック」(隔週水曜)にて行っています。
Q:営業日時はいつですか?
A:月曜~金曜10時から19時(最終受付)、土曜9時~12時(最終受付)です。(日・祝は休み)
完全予約制です。メールおよび電話対応させていただきます。
Q:技術セミナーはありますか?
A:不定期ですが、開催予定です。当ホームページでお知らせします。 ただし、当養成塾メンバーが優先となります。
Q:出張研修を行って頂けますか?
A:日程、ご予算等が調整できたら可能です。
Q:直接事務所に行っても大丈夫ですか?
A:予約制になっております。不在なこともありますので、事前にご連絡お願いします。
健康で快適に暮らすために ~「痛み」でお困りの方からスポーツ選手まで~
技術研鑽の研修会を行います
直接お伺いして、貴社の療法士育成のお手伝いを行います。
■NPM研究室■ 将来独立したい療法士向けのオンラインサロン
■関節リセットマスター講座■ スキルアップを目指したい療法士、治療家、、柔整師、鍼...
■NPMマスター■ 地域No.1を目指す方向けサロン
みなさんこんにちは、療法士育成塾「フィジカルプロ」主宰の羽原和則(はばらかずのり)と申します。
私はこれまで病院、クリニックからスポーツや在宅と様々な現場において、多数の病気の患者さんの診療に携わってきました。
全ての患者さんに共通する悩みは、「痛み」です。具体的には身体を動かすときの痛みを解決しないと効果的な理学療法ができません。
当初からそう感じ、痛みの原因治療をおこなう医師や理学療法士の先生のもとに、自ら足を運び指導して頂きました。
あれから、32年が経ちます。
指導して頂いたおかげで、たくさんの痛みで困っている患者さんの役に立てるようになりました。
今では、人伝えの口コミで様々な方が訪ねていらっしゃいます。
「ここで13軒目です。やっと巡り合えました。」とおばあちゃんに連れてこられた小学生ダンサー。
「打ち方が分からなくなった。」と悩みを抱えたプロゴルファー。
「何件も病院をはしごして、手術の有無が判断できなくなった。」と落ち込んだ女性。
「病院でリハビリしているが、痛みがよくならない」患者さん。
「体育大学や音楽大学の受験間近で不安をかかえた」学生さん・・・・・ 挙げればきりがありません
そして帰りには、
「もっと早く出会えれば良かった。」、「来てよかった。目からうろこです。」、「もっとたくさんの困っている方を助けてあげて下さい。」と感謝の言葉を頂けるようになりました。
このような患者さんの声に応えていくには、到底、私ひとりの力では成しえません。
そのような感謝の気持ちを行動に移したく次世代の療法士育成によって、その先にいる多くの患者さんの悩みを解決するお手伝いができればと考え開設にいたりました。
また私はこれまで20年間にわたって、療法士のための技術研修会講師を全国で行う機会がありました。延べ1500人以上に講義・技術指導を行ってきました。
療法士が経験を積みスキルアップするには、継続が必要です。
習得したい技術を何度も反復し練習する。それも5年~10年と常に自身の技術を客観視する必要があります。
そのためには、モーチベイションも大切ですが、指導者や職場環境は必要条件です。
技術の向上というと周りに頼れる先生がいないので、できないと思われがちですが、SNS時代を迎え、研修のスタイルも変革の時期に来ています。
私が考案した『3×3ステップ』コーチングの手順をオンラインサロン(Facebookグループ)で、あなたの上達度に合わせた個別指導をうけることで、患者依頼に応えることができるようになります。
ところが現実は厳しい。
というのも、自己研鑽に投資したとしても現在の医療制度の中では、開業権のない日本の療法士には、リターンが少ない。
しかし、「痛み」を解決することが出来る療法士になれば、地域NO.1でだれよりも「あなたに診てほしい」と言われます。
年間1万人近くの理学療法士が誕生していく時代に「痛み」に対応できる療法士はわすか1%でしょう。
私のコーチングを受け、あなたもこの1%を目指しましょう!
「痛み」の原因を解決できれば、活躍のフィールドは広がります。
わたしは今、医師と共同で次世代型の新しいPhysical Medicine(物理医学科)の構築に取りかかっています。
欧米ではPhysical Medicine(物理医学科)に来る患者さんの大半は「有痛性」疾患です。腰痛やひざ痛、肩や首の痛みなど様々な身体の痛みを訴えた方々です。
日本ではペインクリニックにあたります。
違いはブロック注射(麻酔)を使って痛みを感じなくさせるのに対して、薬や注射に頼ることなく徒手により痛みの原因を改善させることが可能となることが一部の医師や療法士は大変注目しています。
よって、その期待に応えることが出来る技術を習得している療法士(認定者)育成は私に課された使命です。
私は「2025年には、全国で100人の治療できる療法士を育成したい!そしてその先にいる多くの人を治したい!」と熱く想っています。
それが私の使命です。